注文住宅 後悔しない お風呂の選べるパーツとオプションを知っておこう!

家づくり知識
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コマル君
コマル君

お風呂にもいろいろな種類とサイズがあるんだね。

ほかにはどんなものを選んでいくのかな?

おおまかな種類を選んだあとは、ひとつずつパーツやオプションを選んでいくよ!

どれがあなたに合っているのか考えて決めていきましょう。

このページではユニットバスで選べるパーツや、オプションについて説明しています。
そもそものお風呂の種類やサイズについてはこちらのページからご覧ください。

お風呂の選べるパーツ

ユニットバスは規格の中から自分の好きな商品を選んでいく形式です。
浴槽・扉・照明にはどのような種類があり、
どの種類を選ぶのが良いのか理解しましょう!

浴槽の種類

お風呂の浴槽の種類は4種類に分かれます。
メーカー毎にかっこいい名前がついていますが、この4つの分類の中のどれかに当てはまります。

・深型浴槽
お風呂の底が深く、肩まで深々と入りたいという方向けの浴槽です。昔のお風呂は1番このタイプが多かったです。

昔のタイプより安全性が求められていて深さは約50センチ程度です。

溺れることを防止するために、アームレスト(手を置く段差部分)や浴槽の中にグリップ(手すり)がついてくるのが一般的です。

深々と入れる反面、節水は苦手な浴槽なので水道代を少しでも気にされるには好まれない浴槽です。

半身浴浴槽(マルチ浴槽)
浴槽の中に段差があり、1人で入る時には足を伸ばして入ることができ、反転すると半身浴ができる浴槽です。

子供と入る時には、浅い部分に座らせて対面に入ることで安全に入ることができるというメリットもあります。

また、1番お風呂の水を節水できる浴槽タイプです。水道代を少しでも減らしたいという方は、半身浴をしなくても半身浴浴槽を選ぶという判断もありでしょう。

一杯あたり、約20%の節水効果があります。毎日浴槽にお湯を溜めるご家庭では、1ヶ月で900リットル節水になるというデータもあります。

・ワイド浴槽
深型浴槽の浴槽の幅を広くしたタイプです。広びろと入ることができますが、1人だけでは必要がない大きさです。

足を伸ばすだけであれば、わざわざ幅を広げる必要はありませんからね。

利用目的は2人以上のお子様を一緒に入れたいというご要望があれば検討してもよいかと思います。

ただし、浴槽に溜める水の量も多く必要です。

浴槽が大きくなるということは、
掃除するエリアが増える
・維持する費用がかかる
この2点を受け入れることになります。

『大きくてゆったり』という理想面だけではなく、『掃除と水道代』という現実面もしっかり考慮に入れた判断をすることをおすすめします。

・波型浴槽
半身浴浴槽と似ていますが、洗い場を広くするために浴槽を波型に仕上げています。

特徴は半身浴浴槽と同じで、

子供とも安心して入れる
節水効果が高い

という特徴があります。

あなたの生活スタイルと好みに合わせた浴槽は何でしょうか?

扉の種類

・折戸
お風呂の扉では一番一般的な扉です。
一番多い扉のため、金額も安いです。

大量生産されていることで、安くなりますからね。

一番多い理由は、省スペースに内開きに対応しやすい種類の扉だからです。
シンプルなお風呂で機能性重視の方には向いている扉です。

お風呂は家の中で転倒などの家庭内事故が多いスペースです。
折戸は洗い場で倒れてしまったり、気分が悪くなったりしてしまった場合でも開きやすいという点が特徴です。

ただし扉の開け閉めで実際に通路として利用できる幅が68センチ前後のため、一人で通る想定の広さしかありません。

また折戸の場合、施工方法によっては「コーキング」と呼ばれるボンドで固めたような部分が多くなります。この「コーキング」部分がお掃除の際には厄介な部分になることが多いです。

あまり見たくないイメージではありますが。

写真のように、
すき間が多いとカビが発生します。

すき間が出ないように、
樹脂パーツなどが
入っているのが一番良い
です。

コマル君
コマル君

掃除が大変になるのは困っちゃうよ!

そうならないように、折戸を選ぶ場合は折り目部分がどのようになるか確認しましょう!

・開き戸
一枚のガラスになっていて、勝手口のように開くタイプの扉です。
一枚板になっているので、掃除がしやすいことが特徴です。

その分、開け閉めのスペースが必要になるため洗い場側のスペースが必要です。
お風呂の扉は基本的には内開き(洗い場側に開く)になります。
外開き(脱衣所側に開く)だと濡れたドアによって、脱衣所が濡れてしまいますから。

一番心配なのは、洗い場で倒れてしまった場合にスペースが確保できず、
ドアが開かなくなる危険性がある点です。

開かなくなった場合に、ドアそのものを取り外せるようにもなっていますが、
緊急時に取説を持ってきて冷静に対応できるかどうか・・・

掃除をどうしても優先したいという方には向いていますが、
キャッスル個人的にはあまりおすすめしていません

考え方もありますが、、、

キャッスルは安全が一番だと考えていて、掃除については使い方次第で工夫できるからです。
開き戸はどうしても安全面が劣ってしまうので、おすすめしていない種類の一つです。

おしゃれではあるけども、安全面が優先ですね。

・片引き戸
一枚ガラスになっていて、スライドして開くタイプの扉です。
開き戸と同じように、一枚板のようになっているため掃除が楽です。

お風呂の内側、洗い場側の扉が濡れている時にスライド部分に水が溜まることがあります。
水が溜まることでカビの発生の原因になります。

片引き戸の場合はお風呂から出る時に、内側を拭き上げる習慣化が必要になります。

掃除を楽にするために片引き戸を考えた場合、
毎回扉を拭き上げる手間の方が大変という考え方もあります。

・3枚引き戸
間口を広く開けたい場合に選ばれる種類が3枚引き戸です。
子供が多いお家は、まとめて一緒にお風呂に入る場合もありますね。

その場合に、3枚引き戸だと出入りが楽になります。

しかし、扉が大きくなるということはその分扉のゴム部分の樹脂部分が多くなるため、
掃除の手間は増えます

3枚引き戸の場合、スライドする隙間部分に水が入った場合、
下の引き代(扉のレールにあたる部分)に水が溜まります
水が溜まると、カビの原因になるため水が溜まらないようにする必要があります。

片引き戸と同じようにきれいに保つためには、水分をタオルで拭く必要があるため、
内側を拭き上げる習慣化が必要になります。

・フルオープン戸
折戸と同じように開き、片袖部分も開くタイプの扉です。
メインは「車イスがそのまま入れるように」という介護目的で使われるタイプの扉です。

扉が大きい=ゴム部分と樹脂部分が多い=掃除する場所が増える
というデメリットは考えなければいけませんね。

将来的に車いすを利用する可能性が高いお家や、
介護を考えているお家であれば考える必要があります。

しかし、掃除が大変になる面もあるため「なんとなく広い方がよさそう」という考えでの採用はおすすめしません。

・お風呂の扉の注意点
お風呂のサイズによっては、つけれる扉のサイズに制限がでてきます。

1616サイズのお風呂で、洗い場側の短辺(短い側)の寸法は約95センチです。
大きい扉(3枚引き戸やフルオープン戸)をつけようと思っても、そもそもつけれるスペースがないため取付できません。

必然的に長い辺からの出入りに限定されます。
また、浴槽は重量があるため外壁に面していないといけなかったり、家の柱で支えが必要になったりと構造的な制限も出てきます。

そのため、間取りによっては大きい扉がそもそもつけれないという可能性も出てきます。
大きな扉をマストの要望で考える場合には、間取り段階から考えていく必要があります。

お風呂の大きさや扉の種類は間取りに影響が出てきます。
間取りを本格的に考える前に、お風呂の希望をしっかりと考えておきましょう!

照明の種類

ここからはお風呂の照明の種類についてです。間接照明は、デザインの問題です。

このページで紹介する照明の種類は、メインの光源となる照明です。
考えるべき点は後々の交換ができるかどうかという点になってきます。

・ダウンライト
天井にスッキリ埋め込まれているタイプの照明です。
凹凸がないため、空間が広く見えることがダウンライトの特徴です。

その反面、照明が埋め込まれているということは電気の線も埋め込まれているため、照明の交換の際には、わざわざ電気屋さんにお願いしないといけないことになります。

通常のダウンライトであればソケット部分だけ取り出して、自分で交換できるタイプもありますが、お風呂の場合は防水の関係上ソケットタイプがありません。

現在のダウンライトはLEDが主流になっているため、8~10年前後は交換が必要ないですが、交換時期もいづれはやってきます。

・壁付け灯
ダウンライトと対照的に自分で簡単に交換できるタイプです。
上の写真のようなタイプであれば、カバーを回して取り外すとソケット部分が出ているため、通常の電球と同じようなイメージで交換可能です。

壁からのデコボコ部分があるので、少し圧迫感が出てきます。

また凹凸部分が増えるため、掃除する面積が増える点も考えておかなければいけない点のひとつです。

お風呂の機能的なオプション

日に日に進化をしているユニットバスですが、その中でも人気がある機能的なオプションについてご紹介します。

浴室乾燥機・暖房

参考:タカラスタンダード
https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/heating_dryer/

・浴室乾燥機・暖房
お風呂の中を暖める機能がある、浴室乾燥機・暖房です。
暖める方法は2種類あって、

電気を使う
ガスを使う

のどちらかです。

機能は
換気
乾燥
暖房
が備わっています。

家の換気との関連性もありますが、
家全体の換気が「全館空調」(家全体に冷暖房機能)が備わっているお家であれば、浴室乾燥機・暖房の機能がそこまで活かせなくなってしまいます。

また、雨の日に浴室の中や脱衣所で衣類の乾燥を考えるのであれば必要になってくる機能です。

自動お掃除機能

参考:タカラスタンダード
https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/bathtub/autowash.html

・自動お掃除機能
近年の家事の時短を求める声に対応して生まれた機能が「自動お掃除機能」です。
上の写真のように浴室内に自動で洗剤が散布されて、すすぎも自動的に行ってくれます。
(実際にはフタを閉めた状態のため、写真のように丸見えではありません)

毎回ではありませんが、洗剤の投入が必要です。
この機能には賛否両論あって、入浴剤を利用する方にとっては相性が悪い場合もあるようです。

入浴剤の種類によっては洗剤に溶けづらい種類もあり、洗剤の噴霧だけでは取り切れない場合もあるからです。その場合には、実際にブラシでこする必要も出てくるため、自動お掃除機能だけでは期待している清掃レベルには到達できない場合もあります。

体感しないとわかりにくい面もある機能ですので、気になる方は実際にショールームでの体験をおすすめします。

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ミストサウナ


近年のブームで需要が増えているサウナをご家庭でも行えるオプションです。
温泉などにある乾式サウナではなく、水蒸気を暖めて空気中の温度を上げるタイプです。

原理は浴室乾燥機・暖房と同じで、その温度をサウナが行える温度まで上げています。
違いはサウナ機能を搭載できるのは、ガスタイプの浴室乾燥機・暖房のみです。

電気タイプでは、ミストサウナを行える水準にまで暖めることができません。

浴室乾燥機・暖房のプラスの機能としてミストサウナを付属することになります。

水素水

参考:日立 バスクリエ ユー
https://kadenfan.hitachi.co.jp/bubble/hbh-01/index.html

・水素水風呂

浴槽の水を電気分解することで、水素濃度を高めた入浴方法です。通常の水より、粒子の細かなバブル泡が生成されるため、温まりやすく冷めにくいという効果があります。

そのほかの期待できる効能は、
・皮膚の改善・・・保湿効果
・抗酸化作用・・・老化防止

と言われています。

ただし、現在研究中の学問であり、科学的な根拠が不十分である点も否めません。
個人的には入浴剤の代わりに利用する価値観の物かと考えます。

ジェットバス・マイクロバス

参考:リクシル
https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/spage/

参考:タカラスタンダード 肩包み湯
https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/bathtub/katayu.html

・ジェットバス、マイクロバス

以前は腰回りの部分にジェットバスが出る機能だけでしたが、近年は肩回り周辺のマッサージ効果も期待できる製品が出ています。

腰だけでなく、浴槽から吸い上げたお湯を肩回りから吐出してくれるという画期的な商品です。
浴槽から吸い上げて、循環させることでお湯を無駄にすることなくジェットバス効能が味わえます。

気を付けなけらばならない点としては、
「お湯の通り道」=「劣化や清掃が必要な部分」
となりますので、吸い上げる配管部分は定期的な洗浄が必要になってきます。

浴槽の中に、ジェットバス専用の洗浄剤を入れて稼働させて湯を廻すことで洗浄します。
2.3か月に一度は推奨される清掃のため、マイクロバスやジェットバスをご希望される場合には洗浄も必要になることをお忘れなく。

シャワーヘッド

参考:タカラスタンダード グランスパカタログ
https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/ 

リクシル オーバーヘッドシャワー
https://x.lixil.com/

シャワーヘッドを置く「ホルダー」と呼ばれる部分。
この「ホルダー」部分が一度決めると変更できない部分です。

シャワーヘッド自体はどのお風呂でも部分的に変更することが可能です。

そのため、まずは「ホルダー」部分にどのような種類があるか知りましょう・

・固定フック式
動かすことができない通常のシャワーフックです。立って使用する場合の上部分と、座って使用する下部分の二かフックがあります。

一般的なシャワーフックで金額が安いです。

ただし、高さを細かく調整できないデメリットもあるため、価格を抑えてまとめたい方向けの「ホルダー」となっています。

・スライドバー式
手すりとなるバーがあり、バーにスライドして「ホルダー」を上下に稼働させることができます。自分の好きな高さに調整がしやすく、使い勝手が良いです。

バーを動かすことができないため、左右への移動はできません
良い点としては、経年劣化しても「ホルダー」の支えはしっかりとしている点です。逆に悪い点としては、バーが必要になるため手すりを必要としない方にとっては、わざわざバーとなる手すりを増やさなければなりません

部材を増やすことになるため、手すり分の費用と掃除部分が増えることになります。

・マグネット式
マグネットによって浴室壁面に取り付けるタイプの「ホルダー」です。上下左右で移動でき、好きな位置に取り付けることが可能です。

細かく好きな位置に取り付けることができ、掃除のときに外すこともできるのでとても使いやすいです。注意点としては、

経年劣化で固定する力が弱くなる
・劣化するとシャワーを引っ張っただけで外れる
・浴室壁面にマグネットがつくタイプでないと使えない

という注意点があります。

商品として押し出しているメーカーさんは「タカラスタンダード」さんです。
タカラさんは「ホーロー」と呼ばれる素材で有名な会社で、浴室も「ホーロー」製でマグネットが全面につきます
マグネット式の採用を考えられる方は、まずはマグネットが利用できる種類のお風呂を前提に考える必要があります。

・オーバーヘッドシャワー
温泉の打ち水のように真上から水が滴り落ちてくるタイプのシャワーです。通常のシャワーと2本使いになります。

立ちながらシャワーを浴びることを前提としていて、普段から浴槽にお湯を張ることが少なくシャワーだけで毎日を過ごす方をターゲットとしている商品です。

水が高くから落ちてくるので、しっかりとした水の振動や気持ちよさを味わうことができます。その分水が跳ねますので、シャンプーなどの泡も遠くまで飛んでしまいます。そのため、泡汚れなどが壁に飛びやすいというデメリットが出てきます。

・高付加価値なシャワーヘッド
マッサージ効果や美容シャワーヘッドが次々と開発されています。シャワーヘッドの手元で水を止めるスイッチなども付いていて高付加価値です。

結局のところ機能が増えれば増えるほど、消耗品になってきます。
塩素の除去などには、浄水機能と同じようなフィルターが必要になります。
そのようなフィルターの交換も定期的に必要です。

昔ながらのシャワーヘッド本体は長持ちすれば10年近く使えましたが、
機能が付くほど長くても5年での買換えが必要になります。

そのため、付加価値の高いシャワーヘッドを利用する場合は、

保証がしっかりしていること
交換が簡単にできること

この2点が重要になってきます。
しっかりと対応してくれる製品を選びましょう!


高付加価値で、しっかりと保証対応してくれる製品を2つ紹介ほどします。

髪とお肌の健康を守るシャワーヘッド、アロマセンス


ミラブルzero

買い替えるという選択肢のほかに最近はリース(借りる)という選択肢もあります。
自分にあったシャワーヘッドを色々試してみるのもおもしろいですね。 節水して安くなった水道代費用で、リース分の元が取れてしまいます。

GALLEIDO SHOWER MEMBER

<まとめ>お風呂の選べるパーツとオプション

(まとめ)お風呂の選べるパーツ

〇浴槽の種類
深型浴槽・・・肩まで深々、節水は苦手
半身浴浴槽(マルチ浴槽)・・・半身浴ができる、約20%の節水効果
ワイド浴槽・・・2人以上のお子様と一緒に入れる、ネックは『掃除と水道代』
波型浴槽・・・洗い場を広くするために浴槽形状を波型にしている

〇扉の種類
折戸・・・省スペースに内開きに対応しやすい扉、金額も安い、「コーキング」部分の確認が必要
開き戸・・・掃除がしやすい、内開きのためドアが開かなくなる危険性
片引き戸・・・掃除がしやすい、内側を拭き上げる習慣化が必要
3枚引き戸・・・間口が広いため出入りが楽、掃除の手間は増える
フルオープン戸・・・介護目的で使われるタイプ、掃除の手間は増える

※注意点・・・お風呂のサイズによっては、つけれる扉のサイズに制限がある

〇照明の種類
ダウンライト・・・空間が広く見える、交換の際は電気技師さんの対応が必要
壁付け灯・・・自分で簡単に交換できる、少し圧迫感

(まとめ)お風呂の機能的なオプション

浴室乾燥機・暖房・・・換気・乾燥・暖房の機能。「全館空調」(家全体に冷暖房機能)が備わっているお家だとそもそも必要ないかも

自動お掃除機能・・・自動で洗剤が散布されて、すすぎも自動的に行われる機能。入浴剤を利用する方にとっては相性が悪い場合もあり。

ミストサウナ・・・水蒸気を暖めて空気中の温度を上げる、ガスタイプの浴室乾燥機・暖房の機能のひとつ

水素水・・・温まりやすく冷めにくい、保湿効果、老化防止の機能。研究中の学問であり、科学的な根拠が不十分かも

ジェットバス・マイクロバス・・・循環させることでお湯を無駄にすることなくジェットバス効能が味わえる。マッサージ効果。配管部分は定期的な洗浄が必要

シャワーヘッド・・・固定フック式、スライドバー式、マグネット式の3種類からシャワーホルダーを選ぶ。シャワーヘッドは消耗品。しっかりと保証があるものをおすすめ。リースで借りて、不具合でてきたら無料で交換という方法もあり

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